データ・知識融合WGより「note新コラム公開」のお知らせです。
<WGリーダー 安松氏より>
いつもお世話になっております。 データ知識融合WGのnote「産総研人工知能技術コンソーシアムの原点・源流、そして発展」シリーズの7本目のコラムのご案内です。
前回は、データ収集ではなく活動創出が先ということで、フィールドワークからどのようにAI開発に至ったか、その共創の連鎖について、新梅田食道街から始まったプロジェクトの前段をご紹介しました。
今回は、絣アプリ開発から「その後」についてになります。 AI開発だけで終わらないのが、共創の場としての久留米のすごいところです。共創の連鎖がどのように現場で紡がれていったのか、企業のDX・AX推進のヒントにしていただければ幸いです。
AI活用で生まれた久留米絣(かすり)アプリ、そしてGalaxyへ ~さらに広がる久留米の共創連鎖〜 | 産総研人工知能技術コンソーシアムの原点・源流、そして発展⑦|AITeC データ・知識融合WG
ぜひ、ご覧ください。