ものづくりWG
WGのコンセプト
- 日本のものづくりにAIで競争力を
- 従来の工業や製造業のみならず、農業や建設、伝統工芸など、広義の日本のものづくりに
- Cutomer-Orientedな新しい付加価値を、人と相互理解する人工知能で実現
- 企画~設計~生産~流通~販売のデータを循環させることで新しい付加価値を
WGの活動内容
- 製造業における、AI導入のプロセス検討
- グループを超えた、AI活用ノウハウの共有・発信
- ものづくりにおけるAI活用のユースケース作り
活動状況
- 隔月で月例会を開催し、情報共有や仮想事例を基にしたワークショップを開催
- 実証実験を行う小グループの中で、WGで提案しているプロセスの検討
- コンソーシアム全体で出展する公開イベントにて、成果のアピールとWG新メンバーの勧誘
活動内容
仮想の課題を想定したワークショップを月に一度開催
- 月例会
- 品質に関するリスク管理についての仮想課題について議論
- ビッグデータやAI活用の目的について整理
- AI活用を促進するツールの作成
- (昨年度実績)AI版ビジネスモデルキャンバス
- 品質に関するリスク管理についての仮想課題について議論
参加企業
- 株式会社アヤハエンジニアリング
- 株式会社大林組
- 株式会社OKIソフトウェア
- 川崎重工業株式会社
- CKD株式会社
- JXTGエネルギー株式会社
- 株式会社立山科学センサーテクノロジー
- THK株式会社
- 株式会社豊田自動織機
- 富士ゼロックス株式会社
- 古河電気工業株式会社
- マツダ株式会社
- 株式会社システック井上
- 株式会社セック
- 第一生命情報システム株式会社
- 都築電機株式会社
- 株式会社インテージ
- 大阪商工会議所
- 応用技術株式会社
- 株式会社シグマクシス
- 株式会社三井住友銀行
- 住友電気工業株式会社
- 横河電機株式会社
- パナソニック株式会社
- 株式会社インテック
- 曙ブレーキ工業株式会社
- 日本無線株式会社
(順不同)
2019年12月現在