データ・知識融合WGより「note新コラム公開」のお知らせ
データ・知識融合WGより「note新コラム公開」のお知らせです。
<WGリーダー 安松氏より>
いつもお世話になっております。
データ知識融合WGのnote「産総研人工知能技術コンソーシアムの原点・源流、そして発展」シリーズの3, 4本目のコラムのご案内です。
ビッグデータ、データサイエンス、ディープラーニング、生成AIなどの潮流の変化はあれど、
技術・ツールを導入するだけでは問題解決に至らない問題の本質は同じです。
この問題を乗り越えるポイントを、AI技術コンソでは、10年以上前から共有し取り組み続けており、それがこのコンソの特徴であり強みだと思います。
本村先生が提言されている「死の谷」と「ダーウィンの海」の乗り越え方、先にダーウィンの海を渡ってしまうということです。
今回のnote2本は、そのことについてまとめてみました。
「AITeCの原点・そして問い直される“AI活用の本質” ──進化するAI技術とAIを取り巻く課題」
https://note.com/dk_synthesis/n/ne227469d4fdd
「死の谷とダーウィンの海を越える実践知──AITeCが築いてきたAI社会実装のリアル」
https://note.com/dk_synthesis/n/n04839cf8edea